西オーストラリア州パース移住談

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 2006年5月16日更新

 

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こんな生き方だってある

 

 

 

ホテル学校に留学して

ホテル学校では全く英語が解かりませんでした。しかしながら、始めの授業は飲食業の経験でカバーできました。加えて先生がワイン通の方でワイン話で意気投合し、飲食の授業に限らず、その後の在校中も色々と面倒を見ていただきました。この頃私生活においても、街中心部の簡易宿泊施設からアパートへ移動し、本格的なオーストラリアでの生活が始まりました。

来豪半年後には、口コミで知った中規模ホテルでのワークエクスペリエンス(インターンシップ)を経て、週末のポーター職のお話を頂きました。英語には苦労しましたが、日本人のお客様が多くそれなりに活躍できたと思います。しかしながら、私への評価は低く、遂に夜中の勤務に回されました。週末だけとはいえ、週日昼間は学校に通っていたので大変堪えました。

勤務してから半年、ホテル学校も終了間際となり、自分の中で“このままたいした成果を得られないまま留学を終えて日本に帰国しても良いのだろうか?”と言う気持ちが日々強くなり、遂に市内の4、5つ星ホテル全てに履歴書を送りつけました。結果としてこの先6年間勤める事になる、世界的な大手ホテルチェーンでのコンシェルジュ課にて採用していただきました。しかも切手を貼り忘れた封筒にもかかわらずです。それを期に一年の予定であった留学を延期し、学生ビザ延期目的で大学院進学を決意しました。

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