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Holiday>パースを歩く Heirisson Islandヘイリソンアイランド
本当にカンガルーが暮らす島なのだろうか?。 パース市街と郊外を結ぶコーズウェイ橋と交差するように位置し、スワンリバーの中腹に浮かぶこの島こそヘイリソンアイランドです。 ヘイリソンアイランドは、1801年にフランスの探索船“レ.ナチュラリステ”に乗船したフランスの海軍士官フランコイス.ボニフェス.ヘイリソンが、スワンリバーをボートで上流した際に発見されました。 本来この島は、2つの干潟に囲まれた小さな島でした。現在パース市内と南東側郊外を結ぶコーズウェイ橋の下部がその2つの島同士を結びつけた干拓地であり、1976年に現在のヘイリソンアイランドの全形が整いました。 285,600平方メートル(全長約1250メートル、全幅約250メートル)を有するヘイリソンアイランドでは、川岸に沿って2キロほどの歩道が島内に巡らされており、 更に島の北東部には子供の遊戯施設や駐車場といった家族向けピクニック場さながらの設備が施され、釣りやバーベキューを楽しむ地元住民の憩いの場となっております。 島の南西部はフェンスで仕切られ、その奥にはウエスタングレーカンガルーが放し飼いになっています。島内に放たれた数は僅かであり、且つカンガルーは他のオーストラリアの動物同様に、昼間は余り活動をしないので、なかなか出会う事は難しいようです。 更に奥に進むならば、島の最西端の丘の上に位置するアボリジニのヌガー族戦士ヤガンの像が、キングスパークやスワンリバーの中腹を見守る雄姿を目の当たりにする事でしょう。ヤガンは1833年に白人の植民地支配に強く反発し、結果としてイギリス人入植者によって殺害されました。この像は1984年に西オーストラリア州政府により先住民と入植者子孫の融和を叶えるべく立てられました。 オーストラリアの自然と歴史を凝縮したヘイリソンアイランドへは、バスの市内無料区間最東端の西オーストラリア州警察本部ビル前バス停より、徒歩およそ7分です。
Holiday>パースを歩く:2006年4月7日更新 Copyright (C) 2006 Petit Commerce. All rights reserved. |