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西オーストラリア州パースエコウォーキングツアー Holiday>パースを歩く Stirling Gardensスターリン ガーデン西オーストラリア州パースエコウォーキングツアー 街の中心に位置する、というよりむしろ、街の基点として存在する庭園こそスターリンガーデンです。この場合の基点とは、地理的な意味以上に歴史的な意味合いがあり、前イギリス領西オーストラリアは実にこの場所から出発したと言っても過言ではありません。 現在この庭園はパース市役所に隣接し、裁判所を裏手に控え、ショッピングモールやスワンリバー、パース中央駅などを結ぶ主要道バラックストリート(バラック通り)と、高層ビル群をなすセントジョージズテラス(聖ジョージ通り)との交差点に位置している事からも、この庭園が地理的にパースの中心である事がご理解頂けることでしょう。 一方歴史的にはこの庭園はパースで最も古く、当初は植物学者ドラモンドにより、入植の際に持ち込んだ様々な植物の種を蒔き、その順応性を測る目的で使用されました。ブドウを含む幾つかの果物は、この庭園で育ったものが州全土に広められたと言います。 1845年にこの庭園は植物園として開園され、1960年に植物園としての役割を、現在のキングスパーク内にある植物園に託すまでは、政府機関の用地でした。 1965年にスターリングガーデンは、パース市政府によって現在の庭園として再建されます。庭園にはパース北東約90キロの街トゥージェイより運んだ石で壁などを築いたそうです。庭園名は、西オーストラリア州初代総督スターリング伯爵(海軍大佐)の西オーストラリア州入植そして発展に長い間貢献したその功績を称え、スターリンガーデンと命名されたと言います。 スターリン伯爵とはイギリス海軍大佐で、西オーストラリア州の入植を宣言した人物で、後にイギリス本国の国王代理であり州最高責任者である州総督に任命されます。 公園の入り口で街を望むようそびえる銅像は、スターリン伯爵ではなく、アレキサンダー.フォレストになります。元パース市長であり、調査員としてキンバリー、ピルバラ等の大陸北西部を探索し、また実業家としても成功を収めた人物です。 庭園外郭のセントジョージテラス沿い歩道には、実物大のカンガルー像が現在5体あり、観光客の格好の写真撮影場となっています。 お昼時ともなるとこの庭園は、近隣のオフィスで働くビジネスマンや専門学校で学ぶ学生で賑わいます。芝生に腰を下ろし、雑誌をめくりながらテイクアウトのサンドをビジネスマン、友達と円になって中華料理のテイクアウト食べる留学生などなど、青空の下おもいおもいのランチを楽しんでいる様子が想像できませんか? 西オーストラリア州パースエコウォーキングツアー
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西オーストラリア州パースエコウォーキングツアー Holiday>パースを歩く:2006年5月1日更新 Copyright (C) 2006 Petit Commerce. All rights reserved. |